2008.01.14 撮影
未来を見る+今を楽しむ=2年に一度の車の祭典! 1/X 謙虚さとか、奥ゆかしさとか。これからの、「クルマの姿勢」です」 車体を軽くしてエンジンを小さくする。エンジンが小さくなれば、その分さらに車体を軽くできる。 結果、燃費も良くなって、道路への負荷も小さくなる。 そんな好循環の先にあるのは、人と自然とどこまでもナチュラルな関係を築いていけるクルマ。 これからの時代にふさわしいクルマの在り方を、トヨタはもう、考え始めています。 -- パンフレットより抜粋 --