見附今町中之島大凧合戦'04
2004.06.06撮影
「越後今町、男の盛り、凧のいくさは、意気でやる」、凧民謡で唄われ、
350年の歴史を持つ「見附今町中之島大凧合戦」。守門・弥彦山が眺望できる
刈谷田川両岸において、各町内からなる組の若人らにより繰り広げられます。
刈谷田川をはさんで両岸から絡め合う大凧は、美濃紙百枚(4.3m×3.3m)使った六角凧。
さまざまな絵柄や色彩を用いた六角凧が大空狭しと駆けめぐります。
各写真をクリックすると大画面で写真が表示、再度クリックで閉じる、スライドショースタートで大画面スライドショー開始。
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ソース提供はQPONさん 
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見附市 中之島町 
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