新潟県 紅葉 ドライブ ガイド                       

山熊田紅葉は見事です、此れこそ全山紅葉、皆さんにお勧めですよ
静かな優しい山村です

新潟県の朝日村と山形県の朝日村を結ぶ「朝日スーパー林道」
紅葉が見ごろとの情報で行って参りました
二子島森林公園を過ぎて舗装はされてますが運転には要注意です
紅葉に見とれてないでしっかりと運転しなくっや、、、

山形県小国町、国道113号線「もみじライン」を中条から約40分
磐梯朝日国立公園に属する荒川峡もみじラインの中で最も見事な地形が見られる峡谷です
巨岩がひしめく峡谷の両岸には、ヤマモミジ、イタヤカエデ、ブナ、ヤマウルシなどの落葉樹が多く
10月中旬頃から峡谷は変化に富んだ紅葉で彩られます。特にヤマウルシの赤はひときわ鮮やか！

神林村「290号」線、走行中に「南太平ダム湖公園」へ6KMの看板を見つけ山手に向かいました。
集落抜け田園地帯過ぎると整地された公園が眼前に、そして湖面には彩りの影を映す。
公園の草は赤く「草紅葉」、キャンプ場でも有り、素晴らしいロケ－ションに夏の賑やかさを想う。
近い距離でこんな素晴らしい所があるんですね

磐梯朝日国立公園内を荒川に沿って走る国道113号線県境付近から玉川沿いの紅葉ライン途中「国民宿舎飯豊梅花皮荘」があり、その奥には飯豊山荘、飯豊登山口があります、澄んだ清流と自然の織り成す芸術作品

磐梯朝日国立公園内を荒川に沿って走る国道113号線は
「荒川峡もみじライン」と呼ばれ紅葉のシーズンは大人気です
アーチの長さ118mの丸山大橋は全国市町村道にかかる橋日本一
鷹巣のつり橋付近、山形県との県境付近、見どころが沢山！！

新潟県　北蒲原郡　黒川村　胎内を通り過ぎ　胎内川の上流　に位置する奥胎内　
５３号線に添って胎内川第２発電所を過ぎたあたりから紅葉が始まっていました
第１発電所から奥　最終地点迄約１３Kmは全山紅葉真っ盛りでした
今年は夏から一気に冬？を思わせる気候で毎日雨模様が続きとても残念です
もみじ、楓の鮮やかな赤系統は少なく感じますがその分自然の山の紅葉を
大きなスケールで楽しめます、初雪とのコントラストがきれいでした

江戸時代末期に栄えた豪農で、県指定文化財の広大なお屋敷。8,000余坪の庭は池を囲んで四季折々の表情が楽しめる回遊式庭園となっています。
● 入館料／大人600円、小･中学生300円
● 開園時間／(夏期)8:30～17:00、(冬期)9:00～16:30
● 休館日／水曜日(水曜日が祝日の場合は、翌日の木曜日が休館)、年末年始
● お問い合わせ／市島邸：TEL.0254(32)2555
●
所在地／天王1563

清水園は、溝口家の下屋敷として造られ、清水谷御殿とも呼ばれていたそうです。広い庭園は、広さが15,200平方メートル、幕府の庭方の県宗智を招き造られ、近江八景をとり入れた純京都風で、中央に草書体の「水」の字をかたどった大泉池のある回遊式庭園です。池の水に、季節ごとの樹木の色がはえて、何ともいえぬ風情です。
入館料有料

大石ダムは洪水調節と発電を目的として建設された北陸地域初の他目的ダムです。昭和４２年８月の羽越水害を契機として建設され、昭和５３年８月に完成しました。夏には「大石ダム湖畔まつり」が開催され「ダム見学」「ダム湖遊覧」等もおこなわれます

初夏に始まった「水と土の芸術祭」新緑の中での作品鑑賞をした、各部屋の作品は其々楽しめた。
会期はもはや残すひと月余り、其々に愉しんだ。秋の風情を愉しみたいと昨日伺った松林の中に鮮やかな彩が待っていてくれた。

新潟は、江戸時代に開港した五港の一つであり、港を中心に栄えた商人の町です
燕喜館はその港町で明示から昭和にかけて活躍した商家、三代目斎藤喜十郎氏邸宅の一部（明治40年代の建物と推定）を平成9年に白山公園内に東掘通7番町から移築再建したものです。
「燕喜館」の名称は唐時代の思想家「韓愈」（768～824）の「燕喜亭記」に由来し、「宴を催し、楽しみ喜ぶ」と言う意味から斎藤家が命名していたものをひきつぎました。

北方文化博物館 紅葉の風情

大きな銀杏があるお寺様
「いｌちょの木」と呼ばれてました
フラッシュ動画
音量に注意

春の桜が有名な公園ですが、秋の紅葉も見ごたえあります
フラッシュ動画、音量に注意下さい

南蒲原郡下田村最奥地の集落跡「吉ヶ平」昭和45年、極度な過疎地対策として閉村し現在は、
当時の分校だった建物が、宿舎としてただ一つ残っています。下田村から福島県只見町まで
越後と会津を結ぶ道、「八十里越」の宿場町として栄えた吉ヶ平です。吉ヶ平山荘から
なだらかな山道を約30分歩くと、周囲がブナの原生林に覆われた雨生ヶ池に着きます
池の主の娘の悲恋伝説を今に残し、神秘的なたたずまいを見せてます。
只今紅葉の真っ最中、途中からは退避所が所々に有りますが細い道路です

まさに黄金の里、いっせいに銀杏が色付きます
フラッシュ動画、音量に注意

新津石油の里「中野邸」見事な紅葉の庭
フラッシュ動画、音量に注意

弥彦駅を下りて直ぐ左側弥彦公園「もみじ谷」紅葉が見ごろを向かえました。赤系がとても鮮やかに染まってます、黄系はこれからが見ごろですね。11月1日～24日迄は弥彦菊祭り開催されます、合わせて如何でしょうか？
音量に注意

此処、千町歩地主、越後蒲原豪農「原、田巻邸」は紫陽花で有名な田上、護摩堂山の麓に位置する。
「椿寿荘」は邸内の「離れ座敷」として、富山井波、日本三大宮大工名人「松井角平氏」は銘木を集め釘1本も使わないで、京都の庭師「広瀬万次郎」氏は自然の樹木を生かし深山幽玄を表現した「枯山水」を玄関衝立の”能”絵はどの角度からでも見る人に向く等全てに拘りを持ち大正3年～7年に３年半の年月と７万2千円の巨額をかけ贅の限りを尽して七代目「堅太郎」氏が　小作人救済策として建築したもので有るとの事

いつの世も不況は有る、此処「田巻家」地主の道楽も小作人が不況の煽り困窮してるを見かね当時、三条の「本成寺」再建に来てた松井氏に私は「私利私欲での建築で無く、不況に喘ぐ小作人に仕事を与える為で有るから、何年かけても良い、出来るだけ豪華に、人扶は必ず小作人を使って欲しいと懇願した」との記述がある。
小作人は大八車を引き全国各地に買い付けに出発した、その折には充分過ぎる程の握り飯、漬物を積み込ませて送り出した、誠に心温かい人で有ったと伝えられている。

加茂山公園は、青海神社周辺に広がる15.35㌶の都市公園です。春の雪椿が有名ですが、、池の周りのもみじが色付いた頃も素晴らしい。となり街の小学生が探検に来ていました、元気で明るい子供達でした

国道403号線三条市のはずれ加茂市に入る手前に、
植木で有名な保内地区があります、大きな熱帯植物園
（入園料は無料です）日本庭園　水生植物園　バラ園
ちびっこ広場　トリム遊具　更に山頂(標高125m)迄
散歩（約２０～３０分位）で眺めの良い頂上に出ます
秋にはもみじ園も素晴らしいところですよ、

フラッシュ動画で構成
音量に注意

麒麟山公園 秋 紅葉
国道４９号線 狐の嫁入り で有名な津川町 あまりの険しさに峰を渡るキツネさえも後戻りすると言われたことから、「狐戻城」と異名を持つ「津川城」。
　 現在は城跡一帯が麒麟山公園として整備されています。
　 金上稲荷神社のある本丸跡から津川の町並みや阿賀野川が一望できます。
　 美しいせせらぎ、豊かな水量を誇る“川”に恵まれた土地を活かして、水辺を整備。川の流れを中心とした、自然に親しむスポットとして、人々の心をうるおしています。
　 また、周辺におよそ100本もの桜が植えられており、春なると公園内をゆっくり散策して桜を観賞するのもおすすめです。
　 この他にも夏はキャンプ、秋は紅葉狩りなど四季折々の景色を見せてくれます。

角神不動滝
国道４９号線 狐の嫁入り で有名な津川町から 国道459号阿賀野川に沿って線鹿瀬方面に向かう 今の時期素晴らしい紅葉を求めて日出谷方面途中にあります。落差１５ｍの一の滝と２３ｍの二の滝から構成されている不動滝です。周囲は遊歩道など整備されていて一の滝を横目に見ながら二の滝まで歩いていけます。

秋 紅葉 素晴らしい 五十嵐家は阿賀野川の支流の一つ実川沿いの山合いにある山村農家です。
　 当住宅は、
(1)山間農家として主屋と土蔵などの付属屋が揃う。
(2)建物の建築年代が明らかである[主屋：宝暦9年（1759）、上手蔵：弘化4年（1847）、下手蔵：大正13年（1924）]。
(3)各建物の質がよく、後世の改造が少ない。
(4)周囲の自然環境に恵まれる。といった点が高く評価されています。

付属屋には農機具・民具が数多く収蔵され、雪深い山村農家の暮らしを伝えています。
五十嵐家住宅には多くの文人墨客が訪れ、実川渓谷の自然や人々の暖かさに触れて、俳句、歌、書画を残していきました。五十嵐家への山道を行くと、途中の山渓寺跡地に小川芋銭と安倍能成の句、歌碑が建っています。　

信越本線　来迎寺駅　近く　越路中　脇　越路町の「もみじ園」は、明治２９年頃　神谷の大地主、高橋家の別荘の庭園としてつくられたものです。約４千平方メートルの敷地内には、樹齢１５０～２００年のもみじや山桜、カエデ類、ツツジなど多くの植物が植えられていて、最も多く植えられているイロハカエデは、高橋家が事業の活動の場であった京都から優れた品種を移植したものと言われ平成元年に町が寄贈を受け現在管理しています。紅葉の時期には夜間のライトアップも　　行なっており、幻想的なもみじの様子を見ることができます。

霊峰弥彦山に連なる国上山（313m）は、その中腹に越後最古の古殺「国上山（こくじょうじ）」や
良寛さまの過ごされた「五合庵」、「乙子神社草庵」など、数々の歴史が散在するほか、酒呑童子
などの伝説の宝庫でもあります。日本海側を望めば、佐渡ケ島はもとより、遠くには能登半島が姿を
見せます。また、振り返れば、はるかに越後三山を眺望できます。
山頂から弥彦山側へ少し下れば、奇岩と老松の景勝地「蛇崩れ（じゃくずれ）」があり急峻ながけ下に
越後平野の展望が開けてます。
春には「マンサク」「オウレン」「雪割草」も楽しめ一年を通じて楽しいハイキングコースとなっております

三島郡寺泊町野積　西生寺の大銀杏が見事な紅葉を迎えてました
西生寺境内弘智堂前の立派な老木、寺伝によると古来「親鸞聖人乳銀杏」と称され、
正元２年(1260年)親鸞聖人が西生寺参拝の折、地に挿された杖が発芽し繁茂たもので
樹齢約800年と言われてます。乳不足の婦人がこの木の垂下する木根を削り、煎じて
服用すれば霊験を得たと今に伝えています（樹高28.4m 周囲11.5m 昭和59年実側）

三島郡寺泊町田頭（福道神社境内）「田頭の大銀杏」
明治４５年の記録によると、樹齢千年以上、古来育児神樹と称され
幹に垂下する俗称「乳」を煎じて服用すれば霊験を得る
又落葉加減によってはその冬の天候を占う稀代の神樹として
村人の尊崇を受けて今に保存されている
樹高32m周囲7.4m昭和57年実測

園内にはおよそ10数種類のカエデ類が約300本。周辺にはコレクションロード10館があります。

小出町より国道352号線を只見方面に向かい途中から奥只見シルバーライン（現在は無料）を約1時間程走行、長いトンネルを抜けるとそこは只見湖、只見川をせき止めて造られた貯水量東洋一の規模を誇る人造湖です。山並みに錦を彩る紅葉など、四季を通して豊かな風景が楽しめます。遊覧船に乗り雄大な越後三山駒ヶ岳をはじめ、平ヶ岳、荒沢岳などを眺めながら湖上遊覧もできます帰路は時間が許せば一方通行の枝折峠コースがオススメです。

秋 紅葉 素晴らしい 新潟県守門村須原から福山新田へと超える峠、須原スキー場の横を通る峠道。眺望が良く晴れた日には山並みが美しいところ、 頂上には自然科学館 星の家 があり降りたところには目黒邸などがある。

秋 紅葉 素晴らしい しゃくなげ湖　三国川ダム（さぐりがわダム）は新潟県南魚沼市（旧・南魚沼郡六日町）、信濃川水系三国川（さぐりがわ）に建設されたダム。高さ119.5メートルのロックフィルダムで、洪水調節・不特定利水・上水道・水力発電を目的とする、国土交通省直轄の多目的ダム。ダム湖付近はシャクナゲの自生地である事から、ダム湖（人造湖）の名前はしゃくなげ湖と名付けられた。上流には名勝　十字峡がある。

秋 紅葉 素晴らしい 十字峡は三国川ダム（さぐりがわダム）上流に位置する、名勝 十字峡渓谷で、歩いて約１０分位の所には 虹の滝 があります。紅葉の時期には絶好の撮影ポイントとなりカメラを構えたマニアが撮影を楽しんでいました。三国川ダムは新潟県南魚沼市（旧・南魚沼郡六日町）、信濃川水系三国川（さぐりがわ）に建設されたダム。高さ119.5メートルのロックフィルダムで、洪水調節・不特定利水・上水道・水力発電を目的とする、国土交通省直轄の多目的ダム。ダム湖付近はシャクナゲの自生地である事から、ダム湖（人造湖）の名前はしゃくなげ湖と名付けられた。

秋 紅葉 素晴らしい 銀山平（ぎんざんだいら）は新潟県魚沼市にある景勝地・キャンプ場。阿賀野川水系の只見川・北ノ又川の上流に位置する。荒沢岳・越後駒ヶ岳・平ヶ岳など2000mほどの高山に囲まれた盆地で、銀山平自体の標高も750～800m近くある。春の新緑・秋の紅葉の名所として知られるが、冬は5～6mの雪に埋もれる豪雪地である。尾瀬への新潟県側からの玄関口でもある。

秋 紅葉 素晴らしい 魚沼市灰の又～銀山平までの峠道352号線。 午後からは銀山平からの一方通行になります。つづら折の峠道、山頂付近には越後駒ケ岳の登山口もあり、紅葉の名所。

秋 紅葉 素晴らしい 六十里越（ろくじゅうりごえ）は、新潟県魚沼市と福島県南会津郡只見町との間にある標高760mの峠。「雪わり街道」の愛称がつけられ、「六十里越 雪わり街道」と呼ばれている。
なお、国道252号および鉄道路線（JR東日本只見線）の峠部分はトンネルなどにより貫通している。
国道252号の六十里越の部分は1973年（昭和48年）に開通した。同国道は国内有数の豪雪地帯を通過し、かつ雪崩が多発することから、トンネルやスノーシェッドが連続する。以前は場所によって路面がダートになっていたが現在はほぼ解消されている。六十里越トンネルで通過する県境をはさんで福島県側は急峻な地形となっており、福島県側は田子倉湖を遥か眼下に見下ろしながら県境のトンネルまで急勾配を駆け上がって行く。一方、福島県側の急峻な地形とは対照的にトンネル通過後の新潟県側の地形は、緩やかな下り勾配が続き只見線（JR東日本）と並走し魚沼市大白川集落へと続く。

秋 紅葉 素晴らしい この湖とこの下流にある四十八滝 そして上流にある青少年旅行村付近を含めて大源太キャニオンと呼ぶ
この湖は昔、代々の上田城主長尾房景政景上杉景勝がここで舟遊びをし、永録七年（１５６４年）七月五日長尾政景公がビワ島城主宇佐美定満公に舟上で酒宴の最中に殺されたといわれる野尻ヶ池を利用して出来た砂防ダム周囲約1.5粁 水深十五米 昭和十四年に建設されたアーチ式ダムである。
この湖には鯉 紅鱒 イワナ ヤマメ等が多く棲息している。湖の上流には青少年旅行村がありキャンパーで賑わっている。
正面にそびえる山は東洋一のマッターホルンといわれる大源太山で標高1,597米である。

黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つとして知られる「清津峡」は昭和２４年９月に上信越高原国立公園に指定され，学術的資料の宝庫でもあります．　川を挟んで切り立つ巨大な岩壁は全国に誇るＶ字型の大渓谷をつくり，国の名勝天然記念物にも指定されています．

名勝天然記念物に指定されている七ツ釜は， 苗場山系から流れでる谷川の渓流に点在する七つの滝つぼです．
右岸が切り立った断面層，左岸が縦層という学術的にも大変珍しい景観です．　その昔，男が滝つぼの主の大蛇との約束を破り「投網」を打ったため 大蛇の怒りを買い命を失ったという「七ツ釜の伝説」があります．

その昔、秋山郷の熊取名人がこの付近に熊を追ってきて、川にかけられた丸太（橋）を渡り終え、
ふと後ろをふり向いたところ、それは丸太ではなく大蛇であった。恐ろしさのあまり一目散に山道を逃げ去ったということで、以来この滝を「蛇淵の滝」と呼ぶようになった。

秘境秋山郷の紅葉は素晴らしい眺めです
一昨年（2003年）も伺ったのですが、、鳥甲山の裾野が素晴らしいとの情報で
再度お伺いをしました.。蛇淵の滝、天池、切明コース帰路は鳥甲山裾野、萌木の里経由津南に戻るコースが太陽のライティングを見方に付けるコースとなります

新潟県　中頸城郡妙高のシンボル「妙高山」は、別名越後富士とも呼ばれ
　標高2,454mの複式火山。　その名の由来は仏典の須弥山
　（世界の中心にそびえたつ山）の別名にちなみます。

苗名滝は新潟県と長野県の県境、関川の本流にかかる滝で、高さ55ｍ、
　柱状節理をもつ玄武岩の断層でできていて日本の滝１００選に選ばれてます
　１９９５年７月１１日　１００年に一度という大洪水をおこし、この滝へ通じる
　遊歩道もすべて、流失してしまいました。その後現在も復旧工事中で、
　２００２．１０　ようやく遊歩道が完成し、豪雨災害以前同様歩いて１５分ほどで　滝へ到着　できるようになりました。川の姿は大きく変わり、駐車場脇には　砂防ダムも完成しました。水量の多い春と、紅葉に染まる秋は絶景です。

秋 紅葉 素晴らしい 田子倉ダム（たごくらダム）は福島県南会津郡只見町大字田子倉、一級河川・阿賀野川水系只見川に建設されたダム。電源開発株式会社が管理する発電用ダムで、高さ145.0mの重力式コンクリートダム。上流にある奥只見ダムと共に日本有数の規模を誇るダムとして知られている。また、ダムに付設されている田子倉発電所は、認可出力390,000kWを有し一般水力発電所としても奥只見発電所に次ぐ日本第二位の出力を誇る水力発電所である。ダムによって形成された人造湖は田子倉湖（たごくらこ）と名付けられ、財団法人ダム水源地環境整備センターによる「ダム湖百選」に2005年（平成17年）只見町の推薦により選定された。越後三山只見国定公園に指定されている。

国道１１３号線 荒川峡もみじライン 県境にある 赤芝峡 本当の場所を知りませんでした
旧ドライブイン駐車場に車を止めて端の上からを見ていましたが、、、
本当はトンネルになった旧道がベストポジションと知り昨年行ってきましたが、
残念ながらライティング（曇天）に恵まれず思うような絵になりませんでした
今年こそはとの願いで行きましたがやはり雲！、、、
ちょっとしたタイミングで「来た～！」待っていた太陽が来ました
お勧めの撮影ポイントです

新潟県の朝日村と山形県の朝日村を結ぶ「朝日スーパー林道」
紅葉が見ごろとの情報で行って参りました
二子島森林公園を過ぎて舗装はされてますが運転には要注意です
紅葉に見とれてないでしっかりと運転しなくっや、、、

国道49号線会津若松を過ぎて高速磐梯河東インターあたりから旧道を進み国道１１５号線に入り
高森より磐梯吾妻レイクライン目指すは中津川渓谷、今の時期紅葉が見ごろと車を走らせます
秋元湖で素晴らしい紅葉との出会い、心弾ませ中津川渓谷へ向かう
朝早いせいか駐車場もずいぶん空いていた、案内に従って谷底に向かうが？？
残念！谷底は既に落葉してました、来年も是非タイミングを合わせて来たいものです
小野川湖のわきを通り桧原より桧原湖に沿って白布峠を越えて米沢市に向かい１１３号線経由で
ひと回りしてのドライブでした

会津鉄道 湯野上温泉駅は日本唯一の茅葺屋根の駅舎なんですよ！
国道１２１号線、「塔のへつり」があり大内宿入り口です
紅葉と駅舎がみようにマッチしてました、近くには湯野上温泉、旅館、民宿があります
民宿「藤の湯 えびす屋」は、大川沿いに露天風呂があり、日帰り入浴もできます
一度いかがですか？

栃木県那須塩原、塩原温泉の紅葉、竜化の滝付近の紅葉を
お楽しみ下さい