大栄寺節分 |
厳しい寒行の後は 家庭繁栄等の願いを込め豆まき住みこみの修行僧が、毎月1日と15日に「わらじ」をはいて托鉢の行を積んでいますが、これに加えて寒の間30日、どんな吹雪の日でも休むことなく行われる寒行は、最も厳しい修行のひとつとされ、その寒行も2月3日に満願を迎え、本堂で「大般若経」を転読することで終わります。その後は、子どもからお年寄りまでが、家庭繁栄等を願ってまかれる豆やお菓子を拾います。 --- 横越町HPより --- |
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